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「戦国無双」をパクリ続けて10周年の「戦国BASARA」甲府市とカプコンが包括連携協定を結ぶ [ゲーム]

なんて話ありましたね。これを知った時、茶を吹き出しそうになりました笑
なんというか、甲府市ってそんなにヤバいのか財政が。

戦国BASARAといえば、パクリバカゲー(クソゲー)として有名ですね。
当時コーエーの真・三國無双が売れていることに目をつけ、
これをパクればアクション得意なカプコンならユーザーを奪うことができる!と思い込み、
日本で売るなら戦国と思ってか、三国志は荷が重いと思ってかは知りませんが、
戦国無双のシステムからデザイン設定までふんだんにパクり世に出たのがBASARAです。

パクリながらもバカゲーとして独自に進化したならまだよかったのですが、
ナンバリングが増えるごとにパクリ要素が増えるという残念な結果に…
それどころか、カプコンの会長は「自社は100%オリジナル」と大嘘発言をし(無双に限らずカプコンは以前から他メーカーのパクリが多い)、
最近ではBASARAプロデューサーの小林裕幸が必死にBASARA制作秘話のねつ造話を、無駄に長いインタビューで四方八方にばらまくという情報操作を行っております。「パクリじゃないもん」アピールのつもりらしいですが、さすがに見苦しい。
パクリ以外のなにものでもありません。そんなことは発売当時からわかっていることです。
このネット時代に、過去の発言・失言は消すことはできないのですが。
人間的にも社会人的にも欠陥だらけな人のようなので、どうしようもないですね。

極めつけはカプコンがコーエーを特許侵害で訴えたこと笑 これも失笑ものでした。
なんせ逆だと思ってましたから。ついにコーエーがキレたかと。
無双でいう猛将伝商法。このシステムの特許をカプコンがとっていたらしいですが、
まさしくコーエーや他メーカーの販売ノウハウのパクリということになります。
もともとSLGの方でPK商法というものがあり、すでに世に出回ってるもの。それの流れをくむものですから。
人の技術をパクったうえに裏でコソコソと特許をとったと(とれてしまったのも問題ですが)。特許はとったもの勝ちではあるけど、さすがに呆れました。
そして特許期限ギリギリまで待って訴えるとか。そんなにお金が欲しかったのかと。
客を奪えなかったものね。今更ながら、どうしようもないクズメーカーですね。

カプコンのソフトは面白いものが多く、私も昔から色々と楽しませてもらっていますが、
企業としてはダメ。

まあそんなこんなで、存在的にイメージが悪いうえ、
歴史上の人物を無駄にクズ化してる作品と協定ねぇ。
私の地元だったら許せませんが…甲府市の方々はどうなのでしょうかね。
地方の過疎化や財政悪化は確かに深刻で、少しでも小遣い稼ぎできるならなんでもこいっていう風潮はあると思いますが、よりによって…ですね。

まあ、大それた事を言っても所詮そこらのコラボと変わらないのですが。
なにをする気なのでしょうか。
BASARAの武田信玄は熱血バカの真田幸村のサンドバック係で空気キャラと化してますが、これで頑張れるのかな?
また大阪みたいに、ポスターに伊達政宗のイラスト載せるとかするのでしょうか笑 それはやめた方がいいと思います。

PS VITA購入しました そしてその他…ほぼ愚痴ですわ [ゲーム]

今年の3月にディシディア天野モデルのPSPハードを手に入れたばかりだというのに…。
今後欲しいソフトがVITAに流れてくるのは目に見えているので、とりあえず購入しておきました。これでもしペルソナ4モデルが出たら、それ購入することになるんだけどねー。まあその時はその時だ。

PSPソフトの移行や具合を見る為に早速開けてみた。
いい加減このハード本体表面の材質なんとかならんものか。静電気がひどいのと指紋がつきやすいのと。ま、わかっていたことなので、すぐに画面保護シートとケースを装着しました。純正品など買わんがな。


vita.jpg


いっちょまえにスライドタッチ式なのね。反応があまり良くないですが、これはそういうものなのかな。
初期設定、ネット接続設定して、いざソフトをダウンロードしてみようと思ったところで気がついた。


メ モ リ ー カ ー ド 別 売 り[むかっ(怒り)]


はい出た。ソニークオリティ。カードくらい付属しろや。
もう慣れましたけどね。この別売り商法。PSの頃からぼったくり三昧な会社でしたが、今回ソニーユーザーに多大なる迷惑をかけたにもかかわらずこのサービス精神のなさ。
結局試せないじゃないの。年末は仕事が忙しいので、電気屋に行ってらんないんだけどな。通販で買うか。画像はかなり綺麗ですけど、だからどうしたって気分だよ。
もう! 任天堂を見習いなさい。

3DSはですね、発売当日に購入しましたよ。
が、早い段階で大幅値下げになり、その前に購入した人の為に『アイスクライマー』などのFC・SFCソフトをプレゼントしてくれるというサービスが開始されました。私はその時そういう情報を知らなくて3DSハードをネットにつなげてもいなかったので、サービスを受ける資格がなかったんですが、駄目もとで任天堂に問い合わせたらOKとのこと。無事にソフトをいただきました。

私がFC&SFCでもっともハマったゲームといったら、アイスクライマーです。他は『マリオブラザーズ』『スーパーマリオブラザーズ』『ディグダグ』あたり。女神転生シリーズ、FF&DQシリーズはその次ですね。アイスクライマーはもう、毎日飽きもせずにやり込みました。友達や兄妹と対戦したり。
時々無性にやりたくなるゲームなんで、3DSで気軽にできるというのは、私にとってとても嬉しい事でした。
ちなみに、ちゃんとカードは付属してるぞ。

ソニー製品は不良品もよくあるので、本当は初期発売のものは避けるべきなんだけどね…。
実際、私はPSとPS3はまんまと不良品つかまされました。もちろん交換してもらいましたけどね。
にしてもPSはよく壊れましたねー。小・中・高・大学とかなりのゲーマーだったもので、色々なハードのゲームをやりまくっていましたが。
セガサターン(SS)が性能がよくてね。同じソフトをプレイするとよくわかるんですが、とにかくPSはロード時間が長い。そして止まる。ロードが長いと文句の多い『FF9』も、SSで出りゃ良かっただけのことなんだけど。PSに速さを求めてはいけません。
SSとPSで出たソフトでひどいのは『スーパーロボット大戦F』かな。PS版は最初買う予定なかったんだけど、セイラさんが仲間になるとかそんなことだったかしら? 追加要素があるので結局買うハメに。そしてイライラしながらプレイしました。あと、『デビルサマナー ソウルハッカーズ』も。これも買う予定なかったのに、スプーキーこと桜井さんの生存ルートがあるってんで買いました。

ニンテンドー64は我が道を行くって感じで別格で良かったですね。
音楽とアニメーションに力を入れられないかわりに、その他の部分で力を入れている面白いソフトが揃ってました。
『スーパーロボット大戦64』なんてとても面白かったですよ。キャラの声は入りませんが、映像は綺麗でしたし話も敵の具合も良かった。
ゴッドマーズが出てたし! あのアニメは最高でしたな。久しぶりにロゼやマーズ達を見れました。
あとは戦闘時の掛け合いの台詞が豊富だったこと。私はダンバインが大好きでキャラは特にトッドがお気に入りだったので、妖精のチャムを一緒に搭乗させると「トッドーー! いっけええぇぇぇっ」という感じの台詞をしゃべってくれるのが嬉しかったです。Fではトッド名指しの掛け合いはなかったので。
そしてなんといってもコレですよ。ロード・ゼロ
これほんと重要。戦闘画面ヒュンヒュン変わるし、リセットも一瞬。やっぱロムよね。

まあしかし、いつからかダンバインが出なくなったんですよね。ロボット大戦。なんでだよ…そのせいで買わなくなりましたわ。

…かなり脱線しましたが。どのハードもかなり使い込んでおりましたが、壊れたのはPSだけなんですね。結局買い直した数4台です。ちなみにPS2は2台。
PSメモリーカードも30枚軽く超えました。まあ、ゲームを詰んでるというせいでもありましたが、好きなゲームはまたプレイしたくなった時の為にセーブデータをとっておくので、自然とたまっていく訳ですよ。SSに比べて容量少なすぎなんですよね。あれにはまいりました。

PS・PS2は駄目ハードでしたが、PS3はまあいいですね。ソフトが無さ過ぎたけど。
ただし価値があるのは初期型ね。現在のPS3しかできないハードなんて高いし無駄。
購入してから4年ほど経った時のこと、初めてブルーレイDVDを観たのですが途中でフリーズしてしまいました。そしてソフトが取り出せなくなり修理に出すことに。
結局なんだかんだで修理代18,000円も取られました。その時に、「最新型のPS3と交換できますが、どうしますか?」と言われましたが、「いやいや、PS3ソフトしかできないハードに価値なんてないですよ」と答えてやりました。そうしたら「そうですよねー」だと。
だいたい18,000円も払った上それに代えられたら割に合いませんよ全く。危ない危ない。
ちなみにそれ以降、ブルーレイなんぞ観ておりません。

FF13-2のライトニングモデルのPS3ハードはちょっと惹かれましたが…、やっぱり複合機じゃないので諦めました。天野イラスト版モデルだったら買っちゃったかも。
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ディシディアメンバーでエルミナージュⅢ [ゲーム]

最近発売されました『エルミナージュⅢ 暗黒の使徒と太陽の宮殿』。プレイ中です。
エルミナージュはシリーズ通してアタリですね。まだ序盤ですが、非常に面白いです。この独特な世界観と一部の奇抜なストーリーがたまりません。
今回はどんな黒幕が出てくるのか、今から楽しみです。
前回はパッケージに騙されましたが…。いや、いい意味でですけど。前回は、ソフトのパッケージに載っているメインストーリーのボス・ウルナはなんかこう、イメージ的にカオスな領域のお方に見えたんですが、実際の彼女はとても可愛らしい子でした。というか、いじらしい。いつもなら何でもかんでも選択肢は悪いのを選ぶ私ですが、さすがにウルナを悲しませる事はできなかった。ストーリーもちょっと感動的でしたね。

さて、エルミナージュには作成した冒険者のグラを任意のものに差し替えられるという素晴らしい機能があるわけですが、今回のⅢではアイコン用グラの他に、ステータス画面や戦闘画面で見ることのできる全体像グラも取り込めるようになりました。なんと音楽もです。ここまでくると原型とどめなくなってしまいますがね、やっぱりせっかくなので差し替えで遊ぶことにしました。

ちなみに前回はこんな感じです。
EL2_SS_01.png
グローランサーシリーズのメンバーですね。
EL2_SS_02.png
こちらは東京魔人学園・九龍系。宿屋に泊まることで傷を癒したりレベルアップしたりするわけですが、お金をけちって馬小屋に泊まりすぎるとロゼッタの顔がこんな風になります。結局、彼女に笑顔が戻ることは最後までありませんでした…


今回はディシディアのポリゴン画像を利用して、FF in エルミナージュⅢでプレイ開始です。

第一パーティは以下の6名。
DDFF_girls.jpg
ティナ、ユウナ、エアリス。ベストトリオ、まあ趣味です。
ティナさんと保護者二人。
DIDFF_boys.jpg
クラウド、スコール、バッツ。
ぐだぐだと鬱モード全開で殻にとじこもってしまった二人と保護者バッツくん。
ディシディアではお気に入りのこのメンバー。旅の相性的には七転び八起きってところかな。

取り込んだ画像はこんな感じです。
EL_style_01.png
EL_style_02.png
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EL_style_05.png
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アイコン用のグラとプロフィールはコレ。
EL_face_01.png
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EL_face_06.png

色をおさえているのでちょっと見栄えが悪いですけど、キャラの雰囲気的にはいい気がする。
年齢は最初公式通りにしてましたが、宝箱のペナルティにより変更されてしまいました。その他、転職したり時間が経過すると歳をとります。

これはエルミのグラです。
EL_face_07.png
デフォルトのグラでも十分魅力あるんですがね、こちらは2週目以降に使用します。第二パーティはとりあえず保留で。

ようやく旅の始まりです。
EL_face_08.png
探索中のサウンドは『FF2 メインテーマ』で。この曲が無性に好きだ。


少し進めたところで、エルミ恒例のアビくん登場。序盤の経験値稼ぎ要員です。
EL_battle_01.png
左手に盾、右手に盾…で戦いを挑んで命を落としたそうな。あわれすぎである。
でも当人はいたって明るい。まあ、像だけど。

そしてこれも恒例のアルティメットランナー狩り。早々に挑戦です。
EL_battle_02.png
要はゴったんです。絵が秀逸なのでぞわっとしますよ。
EL_battle_03.png
EL_battle_04.png
このお方達は仲間を6体ずつ呼び寄せます。基本的な戦い方は、敵が仲間を呼んだら1人が一列攻撃をして一掃し、仲間は待機。また敵が呼んで…の繰り返しです。
今回、【魔術の神髄】という最強スキル(魔法攻撃がミスしない)があるので、確実に1攻撃で6体倒せるのがとても嬉しい。この戦法でしばらく戦闘すると…
EL_battle_05.png
こんな風に一気に経験値とお金を稼げてしまいます。
もっとも、話が進むにつれ、どんなにレベルが高くても意味ないくらいに敵もすごいのが出てきますので、ゲームバランスなんぞ気にすることはありません。というか、バランスなどもともとありませんな。
職業選びと転職が毎度悩みどころですが、序盤はオーソドックスに選びました。


さまざまなイベントの中で面白いのを一つ。
EL_story_01.png
EL_story_02.png
EL_story_03.png
EL_story_04.png
こういうぶっとんだのが好きです。色々あったって、その色々が知りたいよ。
にゃーとしゃべるんですねえ。とりあえず、この二人の行く末がとても気になります。こんなタイプのオモシロイベントがたくさんあるのでぜひコンプしたいけど、どれだけ時間がかかるかしら。
ちょこちょこと進めていく予定です[ぴかぴか(新しい)]

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『最後の約束の物語』をプレイしました [ゲーム]

なんというか、すっごい手抜きでしたね…
雑誌などではいい感じに見えていたのですが、中身はスカスカでした。

RPGとしても、キャラゲーとしても中途半端。
一応気にいったキャラとエンディングをむかえられるシステムなんですが、ムービーは主人公とヒロインがほとんどで、他のキャラは空気扱い。会話しないどころかその場にすらいない。
ボイスありな作品ですが、ほとんどの会話がボイスなしです。声優使ってる意味があまりなかったですね。
これはちょい昔のPSゲーム『サーカディア』並にもったいない使い方です。もっとも、サーカディアはよくできた作品だったんで不満はありませんでしたが。

ストーリーも、設定は重いのに展開は単純。城が敵に包囲されているので、拠点は最初から最後まで同じ場所。城の傍の居住区などにいる民間人を救出するため、クエスト形式で主人公達は出撃するんですが、またこのダンジョンも同じところを行って戻っての繰り返し。探索する楽しみもありません。
一日って設定なのでだらだらする時間がないのはわかるんですが…もともと無理な話なんですよねえ一日なんて。
展開も唐突すぎて、結局全員のストーリーを見てもあまりわからなかったです。
ビジュアルと音楽は素晴らしいできだったので、手を抜いたのはすごくもったいないと思いました。

戦闘は補助魔法駆使しないと死にまくる位のシビアさで面白いです。難易度設定があるのでイージーにすれば簡単かもしれないです。


face01.jpg

私がEDをむかえたのはこの方達。
左から、リゼット・カイン・ラシュディ・マラルメ・ジャイロといいます。リゼットはバッドEDの時に特殊な台詞が見れるだけですけど、その会話が結構良かったです。
男性はカインが好みです。少年だったのはちょっとなーなんですが、でも性格も顔も好き。戦闘も非常に役立ちます。
女性はマラルメ。これも性格、顔、声ともに素敵でした。話もよかった。

ヒロインは攻略しません。
典型的な姫さんなんで全く興味わきませんでしたね…声はいいんだけどな。でもムービーやメインイベントは姫さんばっかり出てくるんでうんざりしました。
主人公とヒロイン以外のパーティキャラは、【ロスト】といって設定された精神力がゼロになると死んでしまうというシステムなので、ムービーをキャラ分作る気がないなら姫さんしか出せないんだろうなーと…こんな大事なところで手ェ抜くなよって感じです。
キャラEDを見るには誰かをロストしなければならないので、サーシャという少女に亡くなってもらいました。本当はロスト対象は姫さんなんだが! 姫さんは試しにロストさせてみたらその場でゲームオーバーでした。

主人公が人外なパワーを生み出すために誓いをたてたキャラと身体と心を結ぶって話があるんですね。
相手が男性だろうと合体するそうだ。さすがに男性はそんな場面はカットされていたが。
ただ、あくまでもカットされていただけで、合体はしたんだと思われる。
そんな大胆な設定にしたんなら、度胸見せてみろとも思うんだけど。『ブラックマトリクス』見習いなさい。

まあそこはおいといても、そんな契りを結んだ大事な人がいるにもかかわらず、ラストの戦いのムービーでは主人公の横に突っ立ってんのはやっぱりお姫さん一人だったりする。ああもう萎える…
だったらもう二人の物語にしてしまえばよかったのに。
このゲーム本当に致命的な部分で手抜きすぎ。どうしてこんなに手を抜いたんでしょうか? 不思議でなりません。
要所要所でちゃんとプレイヤーが選んだキャラが登場してくれていれば、私もこんなに姫さんをうっとうしく思う事はなかったのに。

ちなみにキャラEDも、ただアニメイラストが一枚最後に出るだけです。すごいでしょ、ギャルゲーだってもっと凝ってるよ。
こんなにEDがしょぼいのも久しぶりに見ましたね。FF7以来かしら? FF7はまだそれまでの話がよかったから許せますけどね。ホントちゃっちかったです。

最後に致命的なもうひとつを挙げます。
ムービーは、パーティキャラよりサブキャラの出番が多かったです。
というか、パーティキャラのムービーはほとんどない。びっくりするほどない。

感動したのは、主人公たちの手助けをしてくれる小さな兄妹が健気で可愛かったこと。
兄(トビー)は殺されてしまいましたが…その死を悲しみながらも妹のランは協力してくれました。

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もうこの子が主人公でいいんじゃないの?






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